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オーナーズブログ

ブラックバード。

0003_366.JPG塗装工場から仕上がってきた、964ターボ。

プレミアが付いてきた車輌の仲間入りをしております。仕上げ方次第では7~800万もする車輌も出てきました。さぁ、この車輌もどこまでレストアし、何処まで手を入れるかで価値が全く変わってくるので、小生にもかなり責任がのかかってくるお仕事です。

作業内容は、室内の張替え、全塗装、が今回のお仕事です。簡単そうに聞こえますがこれが大変なのです。

まず、牛3頭分を使って革を3枚用意します。 センターコンソール、ダッシュボード、ダッシュロアパネル、内張りなどを張替えます。 ただの張替えじゃポルシェイズムに反する為、RS仕様に仕様変更です。カーペットスポンジをすべて除去(これが気が遠くなる作業です)シート下もスッキリさせながら全部ハクリして、ドアの内張りもRSに変更、ドアに付いてる邪魔なものはすべてドア内部にインストール。カーオーディオや、ナビなども時代を感じさせるものはすべて排除です。(色々付いてない方がそ時代の流行を引きずらなくていい場合があるんです。)

0012_2.JPGもともと、緑革だったのを今回は

インナーブラックにすべて統一します。

シフトブーツも本革で製作です。

電化製品は一度、すべて除去です。

このままカーペットを貼らず、5mmのスポンジで室内を落ち着かせます。

その後、RSカーペットを貼ると、とても上品で、しかも軽量化になります。

黄色はすべて ボンド。20年以上も経過しているのに今だ粘着力があります。

 

0003_5.JPGこの写真は、これからスポンジの残りをシンナーなどを使って除去する、前の状態です。

RSターボを目指し!2乗りで行こう!

後ろはスッキリ2乗りです。シートブラケットも外してスッキリにさせる予定です。

間違いなく、20キロは軽くなると思います。

でも、20年以上経っても錆など全く無い。腐れて穴が空いている事もありませんでした。

 

 

弊社は整備以外にこんな作業も行っております。一部社員の話だと社長の趣味では?と、

思われておりますが全くその通りです。 こういう仕事、大好きかもしれません。

 

ブラックバード、もうじき飛び立ちます。

 

今の時代、500馬力がスーパーカーの基準点ではありますが、

コイツも負けてない。20年のハンディなんて感じない、470馬力をマークしている。

このクルマの完成も楽しみのひとつです。

 

次回はようやく完成した、弊社デモカー 110ディフェンダーをご紹介します。

街乗り?それともOFF乗り? そんな仕上げを意識した車輌です。

お楽しみに。

 

 

 

 


性格。

前回で、話ましたが、先月の訪英でもっとも

自分の性格にあったショップの話をしようと思う。

00225_1.JPGこのショップ、と言うか会社は、

ディフェンダーのみを取り扱う会社です

そんなの、英国には沢山あるよ?と

思われそうですが全く違う次元です。

オリジナルディフェンダーを一部の英国億富裕層や、世界の

オリジナル好き達にワールドワイドで販売している会社なのです。

 

 

今回はきちんとアポとりして、工場内部と日本人と取引する気があるのか?を聞きたく!

(なんて言うとカッコイイがとにかく見てみたかった)お邪魔した。

取り扱う車種はディフェンダーのみ、そしてグレードが3種類の中から選ぶ。

トップグレードは レンジスポーツのチャージドエンジンをベースに製作したもの。

次はノンチャージドのV8をベースに製作したもの。

そして最後はTDV6をベースしたもの。

この3種類だ。

00144_1.JPGこの工場には、パイプベンダーは当たり前。

旋盤やフライス、アルゴン溶接、プラズマカッター、高圧プレス

すべてがある。

でもNCは無く、すべて自分の技による手作業でした。

NCって?入力後、後はコンピューター任せの製作機械の事。

 

 

これなのかな、小生が求めているファクトリーは!(車種は違うかもしれないが)

合うボルトを探すのでは無く造るし、いいパイプが無いなら曲げて造る

調整用ステンカラーをワッシャーでごまかさず、ステンカラーをビレット工法で削りだす!

毎日、そんな会話をしながらスタッフ達は完成度を上げていくのだそうだ。

もの凄く 受け入れてもらうまでは苦労するだろう・・・

トラブルもかなりあったと思う。でも、今は英国国外からも注文が入るそうだ。

もちろん、月に2台程度しか造れない車輌ではあるが、そこが完成度落とさないコツでもある。

 

00177_1.JPGこれは、フレームから乗せ替えて製作中のディフェンダー、かなり古いのだが、大陸を渡って持ち込んできたお客様の車輌だそうだ。パワーバランスが取れない為、新車からのフレームをあきらめボディだけを再利用する。

要するに 愛着って事を優先している。

 

 

 

 

00155_1.JPG中2階はパーツのストックヤードだが、

ほとんどがオリジナル部品とオイルシールやガスケット類です。 弊社の場合は普通純正部品を多くストックするのだが、あまり純正部品はあるように見えなかった。

 

 

 

 

 

小生もいつかは全国に似た性格の人に対し、理解してもらえるクルマを造ってみたいと思う。

年齢的に間に合うか分からないし、理想と現実は違う事も理解している。

でも、燃料タンクもオリジナル、何から何まで、手を加えたい気持ちは経営者もエンジニアも

一度は思うことでは・・・それがレストア中心だったり、オリジナル中心だったりの違いかもね?。

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小生はディーラー権を取って ディーラーになりたい。 何て思った事はないし、

憧れもない。

でも、ディーラーが出来ない事をいつも考えております。

 

ディーラー取り扱いの新車だって、扱ったことは何度もありますが、でも すべてディーラー様に

ご紹介、って感じです。 小生はそんな性格なのです。

 

カスタマーもスタッフもお互い、楽しむことを最優先で考えております。

小生の場合、たまに、テキトーだなぁと言われることもあれば、

何でそこにこだわるの?とも言われます

 

それは 性格でしょうね。 

 

 

只今、ポルシェ964ターボをセミレストア中です。

これが、やってて楽しい!

だって、オリジナルにこだわるのではなく、使いやすさと走って楽しい方向に進められる仕事だから。

 

そんな仕事だけして経営できたら・・・・

まだまだ先か、

頑張ります。

 

 

 


完成と感性。

もう、2週間前に帰国していたのですが、

中々、書けなくていた。

 

仙台も楽天がホームで開幕!など少しずつではあるが間違いなく元気を取り戻しているような気がする。

やっぱり子供が元気なのは 大人としてとても嬉しくなるものです。

0033_1.JPGこちらは 弊社が代理店となり販売しております

マンソリーエアロキットです。

今回は初めてカイエンターボに装着となります。 色は白く塗られておりますが実はフルカーボン仕様のエアロ!それを贅沢にもカーボンを同色塗装してカスタマイズしております。 (申し訳ないが全体の写真はご法度!こんなの普通の人が乗る訳が無い為、細かなカットでイメージを膨らませてください。)

 

 

0034_1.JPG取り付け作業を行っているのはいつもの(飲み友)友人が

経営しているショップです。

相変らず、普通に付いたりはしないようだ。

今回は特にオールカーボン製の為、いつも以上に

不機嫌になる作業らしい。

とにかく、あっちこっち 加工が必要です。

 

 

東北でマンソリーなんてそう簡単には出ない商品だろうと思っていたけど、この1年で

数台は製作している。 友人も納車してしまえばご機嫌だが、納車前は何度も何度も確認している。

確認はユーザーの感性とクラフトする側の完成をいかに近づけることが 大事だと分かっているからだろう

0030_1.JPG今回、英国で学んだことは、やはり英国人もドイツのクラフトマンシップを目指しているって事かな。小生がどうしても以前から行きたかったチューニングショップに今回は初めてアポが取れてお邪魔したのだが、やっぱり凄かった。考えている事やカスタマーに対して・・など全く自分が考えていた事の完成形であった。

後で、そのショップを紹介するが、やはりオリジナルが無くては感性が同期するユーザーも現れないと言う事かも。

 

 

このエアロを見て、色々な意見が出るだろうが、

これもある意味オリジナル、輸入元のラガーも、きっとそう思い、輸入権を取得し日本に持ち込んだ。

回りの意見など気にしながら輸入などできない、結局、最後は自分の感性を信じて完成させるのみ。

 

この、スペシャルなクルマが走り出します。

 

そろそろ春だし、今年も、色々なクルマたちとの出会いがあるだろう。

 


今日で1年。

あまり、思い出したくない。

忘れててはいけない、次の世代まできちんと伝えなくては・・

どちらですか? などと 被害地区を回るキャスターと支援活動していた芸能人がメディアを使かって言う。

もちろん、小生の身近でも、まだ数人が見つかって無いし、もう見つかりっこない、と思っている。

でも、認めたくない自分と認めていかなくてはと思う自分とが戦い続けていた1年であった。

正直、あの時は死ぬかと 本気で思った。

でも、何から始めようとか、どうしたらいいか、とか メディアが想像するよりもっとシンプルな精神状態だったと今は思っている。

とにかく、1年経った。そろそろ頑張って、とか頑張るよ、とか が 普通に受け入れられるようだ。

会社の修復はまだまだ途中だけど、弊社より、痛んでいる建物がまだまだ沢山あるし、 職人も

捕まらない。

 

大丈夫、もう少しだと、廻りをみて 感じた 今日でした。

無くなったものは "戻らない" が新しいものは 作れる。

小生の時代に作れなくても、次の世代で作り上げれる。

この震災はもっと深いところに傷を残したけれど

生き残った以上、頑張るしかないよね。

 

明日も。

 

 

 


小さな歴史。

今日は 朝から ご来店があり、午前中は忙しい一日。

午後からはぱったり。 このところの日曜日の午後はゆる~い感じで時間が流れる。

午後から時間が取れるとやはり他のショップが気になったりもする。 そうすると、色々な歴史が見えてくる。

整備中心のショップ だったり 。

販売中心のショップ だったり 。

どちらも両立しているショップ だったり。

パーツ販売もしているショップ  だったり。

その中でもパーツにもこだわったり と。

そう、こだわっているショップは 日本一を目指して当然だろう・・

 

ボディリペアの社長が この間 小生に言う。

うちの修正機は取り扱いが難しいだけじゃない、値段もハンパじゃない、取り扱うスタッフだって安い人間じゃない。

ブースだって東北じゃ、こんな立派な所は少ないと思う、と小生に言う。

確かに、ハンパじゃなくかかってそうだ?(金)

でも、その社長が、どんなに努力しても新車にはならないよ、

新車の状態にいかに近づく事が出来るか? それがテーマなんだ、と 言うんだ。

小生は、いいよな、100年前のクルマも板金できて塗装して仕事ができるだろう?

小生みたに、整備屋はいいとこ2,30年が限度だよ、だって治したくても部品は無いし、新車を知っている人達は現役引退だし、・・ そんな 会話。

歴史。

ベンツの全部は受け入れられないし、BM も同じ。

空冷のポルシェについては、小生は964からかなぁ、新車で売ったのは。(カレラ4が先だから1989Yくらい)

レンジローバーは今でも 覚えている。 クラシックレンジが始めて仙台に到着した時、(もちろん新車)

キャリアから降りてすぐ!メーカーに電話したよ、バックに入れる時、ミッションかデフ辺りから ガコンッ!

と音が出るんです!デフが取れそうですけど・・・!新車なのに?と電話。

その答えは あ~そうですよ、新車からそんなもんです だって。

こんなんで、本当にキャッチコピーにある 世界初の200キロを出せるSUV 4WDと言っていいの?

 

懐かしい。

 

最近じゃ、ベンツの7速が仙台港にフェリーで届いた、7台中 4台がそのままフェリーで戻って言ったしね。

ミッションすべって船から出せなかったんだ。

長く続けていると 色々な事、色々な経験を積む。今から110年の歴史があるベンツをすべて理解は

出来ない。し、追い越すことも出来ない。 それが 歴史であり 過去の積み重ねだと思う。

ショップの考え方はみんな違う、もちろん弊社だって日本一の整備ショップになるつもりで努力している

要するに 継続は力なり っていう事か?

 

もうすこし、続けて生き延びていたら すこし威張り気味で 小生も言おう。

 

OOO の新車を知っている人間は もう小生くらいかな?

新車からこんなもんだよ。

 

ちょっとイヤミな人間と思われるかな。

 

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それが小生の小さな歴史。

 

 

 

 


日進月歩。

 このところ、出張が面倒になってきました。

何しに行くんだろう・・・と考えるほど、心が不安定である。

震災の影響なのか、それとも、歳のせいなのか・・はたまた、仕事が落ち着いてきて暇ぎみのせいか。

そんな時、時々一緒に飲むお客様?と言うよりそれ以上のお付き合いをして頂いている方より、お誘いがあったため飲みながら話をした。話の内容は色々ではあったが、酔いが進むといつの間にか今後の方向性や自分の立場そして立ち位置をまるで友達に相談するかのように、お客様と話込んでしまった。

結局、カツ!を入れられ 自分は何をしたいか?では無く何が出来るか?を考えようと思う。

やはりヨーロッパのクルマを26年携わってきて、本当に良く壊れるクルマたちだった。でも今のヨーロッパ車たちも日進月歩すなわち日々の努力により、優秀なクルマに進化しております。実は今、気持ちで言うと自分の手から離れた子供達に いらないお節介をしてしまう親の感覚で、最近触ってて寂しいのです。

レストアでは何ヶ月もかかるし、新型に追従して行くには設備と情報が必要だし・・震災の影響もまだまだ・・・そんな事を考えてしまう歳頃なの?・・でも その中で自分が出来る事をもう一度考え直すことをお客様に教えられた感じです。

 

今日は 震災のとき何もかも流されたお客様が来店、BMWの注文をしてくれた。そう、ドイツ車って凄かったんだ、ってまた感じとれた。そして小生も 日進月歩で 来週 出張に行ってきます。

 

 

ユーロッパのほとんどの駅はトイレが有料です。 電車移動をする方は空港内でお済ませを。

今回はかなり先方に無理を言ってハードにスケジュールを組んでおります。

平気で1日に6時間は移動するかな。

3月14日~3月21日迄 出張となりますので宜しくお願いいたします。

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でも、やっぱり 遠いなぁ。

仙台からよ~いドン!で20時間はかかるよなぁ

前回は前の日2時近くまで今日の話のお客様と飲んでたなぁ

危なく朝7時14分の新幹線に遅れるところだった。

今回はよくお世話になっている業者の自宅に前泊して、アポなしで押しかけようかな?

何か、成田空港まで40分程度で着くとか言ってたからなぁ

ついでに 返品部品を持って行こうか?と、色々考える時期に来たって感じです。


NARA BRONZE . 110

000991_1.JPG最近、ディフェンダーーよりの情報ばかりですみませんが、この度このナラブロンズを緊急輸入する事にしました。写真を見てしまうと希少性が無いようにみえますが全く違います。もの凄く希少性があります。 ちょっと簡単にうんちく言いますと、このボディーカラーはカタログには存在しませんし、LEDテールやSVXグリルなどが標準で装着している新車なのです。しかも運よくこの11年モデルにしか存在しないことが弊社にとっては最大のメリットにもなります。

弊社はこの2011年モデルの排ガス取得にかなり苦労いたしました。その排ガスをクリヤーしている2011年の限定車と言う点が弊社にはプラス材料と言って良いでしょう。

 

 

00155_3.JPGブラックルーフのブラックのアイブローフェンダー、

LEDテールにクリスタルヘッドライト、

SVXモデル用 フロントフェイス、

2.4L TDCI と5シート。

すべてが違います。

ホイール&タイヤもいつもと違う事に気が付きます。

そう、リヤにはヒッチバンパーも標準で装着します。

 

 

001221_2.JPG バンパーにもチェッカープレートのアクセント(XSでもオプション品です。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

001000_2.JPGバッチもシルバーで コントラストもいい感じです。

ヘヴィーデューティーなグッドイヤーのラングラー(これは定番です)

室内のシートはベージュとブラックのコンビシート。

センターコンソールパネルもナラブロンズで統一しています。

 

 

 

 

 

この車輌ベースは カントリーモデルが基準になります。カントリーモデルの場合、ACはオプション品です。

が、今回は英国にて取付した後に輸入いたします。(もちろん新品です)

通常、輸入しております110モデルは7人登録車ですが今回は5シートが標準です。

7人乗りが希望の場合はオプションとなります。

この限定な ディフェンダーを 今回、諸費用、消費税、車輌代すべて含みまして

¥6,150,000ー にてご提供いたします。

多分、2度と出ない価格になると思います。

ご興味のある方、ご連絡ください。

 

 


ロールゲージ。

00021_3.JPGこんなロールゲージ 見たことありますか?英国では結構前から存在しているのですが、もの凄く高額なカスタムパーツでした。いやっ、カスタムパーツでは無く、レスキュー用と言うか軍事用に開発されたのが始まりです。このパーツ、16本のパイプで形成されており、ひっくり返ってもキャビンを守る設計となっております。もちろんこの車輌もぬかり無く組み込んであるからひっくり・・。(試さないけど)

以前、国内でも何台か、取り付けしている車輌をみましたがその当時で、部品代が70万円以上した記憶があります。

この部品がようやく手が届きそうな価格になってきました。

 

 

ただ、今はまだ1£が130円台ですので良いですがじきに150円まで

上がってしまえばまた輸入など出来なくなってしまうかもしれません。

弊社が輸入しているパーツはすべて空輸で運んでおります。なので運賃も安くありません。

でもそこは企業努力という言葉が出てきます。通関からシッピングの段取りに至るまで自社にて行っている事もあり、

この度、フルセットプライス ¥398,000- (税込み) にて ご提供いたします。

もちろん期間限定品です。(問い合わせが多いのですけど・・)

先ほど書いた通り レート によって価格が変わってしまいますのでご了承ください。

ディフェンダー乗りにはたまらない アイテム! と言うより女子には 絶対に理解できないアイテム!

この円高の機会に 付けちゃいましょう!

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デモカーもちょっとずつ、進んでおりますが、WEB上ではウィンチまで付いちゃいました。

今日は、アルコア製のアルミエンジンガードを取付しました。

そろそろ、外装は完成かな。

こんなの街中を走れば、グレーだって目立つだろうなぁ・・・。

今年はディフェンダーイヤーになりそうな 予感です。


弊社では5年前からディーゼルエンジンの輸入をしています。

もちろん、輸入する以上はメンテナンスも同時に整えながらですが。

前回、ミニのディーゼル車の輸入を真剣に考えているお話をしましたが2,0LD-TURBOは断念しました。

日本にはポスト新長期という規制があり、NOX&PMには非常に厳しい検査があります。ディフェンダーなどでもかなり苦労しましたがミニとなりますとDPF(排ガスフィルターと思ってください)付ける場所の確保が出来ない、と言う事で断念しようと思っていました。

そして他に、いいクルマは無いか、と考えていた時です、 ディーゼルに関するニュースが!

まず、BMWが年内にX-5ディーゼルと3シリーズのディーゼルのラインナップする事を発表した、その後マツダのスカイアクティブ、そしてドイツ本国では カイエン&パナメーラにもディーゼルエンジン設定し、世界的に売り出しているなど。経済新聞のコメントを読むとこんな感じです。(簡単に省略します)

①原油からガソリンを精製するには沢山のCO2 が排出されるが、軽油を精製する場合は半分の精製コストの為、CO2の排出量も半分で済む。

②ディーゼルエンジンの場合、完全燃焼する為、ガソリンエンジンが出すCO2よりかなり少ない。

③これは正直、小生は知らなかったのだが、日本は海外に沢山の軽油を輸出している。

④軽油にかかる税金は地方税の為、(タバコと一緒)宮城県で入れればそれだけで復興につながる。

要するに、無駄がなくなり、経済にも貢献でき、日本だけクリーンであれば輸出していいのか!と言う問題も解決できるのだ 

それが クリーンディーゼル です。

このクリーンディーゼル EURO4 以上の規格なら 日本に導入することになっても十分環境は考えていると思います。日本はエコカー減税を導入して、新車で内需拡大し、古くなって燃費の悪いクルマを発展途上国に輸出している、ならクルマも完全リサイクルし、原油もリサイクルし全国における乗用車販売の10%で良いので、国が頑張ってディーゼル車の需要を許可してくれないかなぁ、と思う。先進国と言う立ち位置と経済のバランス、そして日本としてのしがらみなど・・沢山あるでしょうが・・でも国内のディーゼル車の比率がアップ!これだけで環境にも良くなるのですから。

燃費が良くて、財布に優しくて、丈夫で長持ち、する そしてCO2を削減できるなら、

良いことだらけじゃありませんか?

昔のようにススがでてエンジンがうるさくて黒煙を吐く 時代は終わりです。

今年は何としても、ヨーロッパから乗用車を輸入してみたいと考えております。

カイエンディーゼル!えっ、と思うかもしれないが そこは ポルシェ、パワーもトルクも全く問題無いそうですよ。

資本力も必要となる為、最初から高級車の輸入は難しいですが、すこしずつ、輸入して行きたいと思う。

 

ディフェンダーもEURO5 になったしね。

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0001_111.JPG来月には船から下ります。

その他、ホワイトもバックオーダー中です。

2015年にはディフェンダーの幕が下りることが

ニュースになっております。

今、英国ではディフェンダー不足が続いており、世界各国でオーダーが増えているようです。

あと、2、3年のうちには新車を手にする事が出来なくなりますので、ご興味がある方はこの円高のうちにご連絡ください。

 

 


MINI ? BMW MINI?

0001_32.JPGこのところ、BMW MINI とは言わなくなってきたように感じます。しかも MINI じゃないよね、クロスオーバーは、普通車と変わらないボディだし、1シリーズにも似た設計デザインです。 でも、クロスオーバーは売れているらしい・・4WDの装着とこの東北地方の大雪が追い風?とまでは言わないけどMINI はメーカーの名前で、クルマの名前じゃない!と言われる時代になりそうです。

小生はこの写真のMINI が個人的に大好きで、

本気でジャグアーの後はこのMINI に乗ろうと考えております。

 

でも普通のMINIではつまらないし話題性と希少性を考えて 本国から輸入しようと思っております。

それが、このMINI です。

0002_132.JPGエンジンは2.0Lディーゼルターボのユーロ5規格。パワーは143馬力の6ATです。左ハンドル+マニアルがいいかなぁ・・と思ったけど自分しか運転できなくなる事を考え、やはり右ハンドル+ATかな。

弊社は4年程前からディーゼルの輸入に力を入れておりました、必ず需要が増えてくる!と思っておりました。もしくは ヨーロッパを旅したり出張したりのお客様が小生にこう言うのです。

どうして日本にはディーゼル設定が無いんですか?

一番壊れないし、燃費もいいし、地球温暖化を考えるならガソリンより絶対ディーゼルなのに!・・・などです。

では、小生が個人的乗って本当はどうなのか?

などをインプレッションしたく今回、本気で輸入を考えております。

0001_432.JPGこの2.0L コモンレール式 直噴 ターボ。

日本でも人気が高い、クラブマンのクーパーS

そう、Sの後にDが付きます。

日本定価だってそこそこ高い。

燃費はガソリンエンジンの2倍。エンジン耐久性も2倍。

そして、ポスト新長期にさえ対応できれば・・

最後の新長期(排ガス)が一番問題だけど。